左・右:「東華菜舘」とともに京都における伯爵のお気に入り中華料理店、「一之舟入」。高瀬川最上流の湊、一の舟入に沿った長屋をリノベーションした素敵な空間である。なお、町家レストランの代表的例としてよく取り上げられているが、すぐ裏が一の舟入なので、京町家とはいえ奥行きのある鰻の寝床ではない。
左:高瀬川本流から一の舟入を臨む。鉄柵が無粋である上、正面には不細工なビルが…( ̄□ ̄;)!!。しかも左上の醜いモノが景観を台無しにしているが、これが悪名高い京都ホテルである。参照⇒
(2月5日の項を読むべし)
右:一の舟入前の高瀬川に係留されている高瀬舟。人工河川なので水位の調節は自由自在、よって運河として実用に供されていた当時はもっと水量は豊かだったといわれる。
左・右:先斗町歌舞練場。京都五花街の一つ、先斗町(ぽんとちょう)の歌舞練場。昭和のはじめに当時としてはかなりモダンな建築として建てられた劇場である。先斗町通が狭いので全景を撮るのはかなり苦労する。すぐ裏は鴨川なので、対岸から背面を見ると雄大な建物であることが判る。(所在地 京都市中京区先斗町通三条下ル 建設年 昭和2年 設計者は大林組の木村得三郎) 鴨川側のファサードは⇒![]()
左:四条通から木屋町通を南下、高瀬川を望む。水鳥がいる。右岸には結構いい雰囲気の町家が連なっている。
右:昭和十年にあめりか屋によって建てられた、ドイツのメルヒェンのお城っぽい雰囲気の革島医院。(京都市中京区麩屋町通六角下ル坂井町470)
左・右:これも革島医院。新築当初の写真には当然のことながら蔦は絡んでいないのだが、こういう歳月を経た洋館には非常に蔦が似合う。