左:また下京区へ入る。綾小路通にある古い理髪店。もう営業していないがいい雰囲気である。二階の窓のテープはひょっとして戦時中に貼られたものか?
右:その並びにある現役の大衆食堂。安くて美味しい。
左:烏丸の東裏で見つけた日本陰陽易道協会と日本陰陽易道学会。二つの団体に分けてあるのはなぜだろう? 学会といっても勿論アカデミズムの世界で認知された学会ではない。
右:これも古い洋館造りの商家。
左:右上のように木造の洋館造りが多い中、このように本格的な鉄筋の近代洋風建築も散見される。
右:鬼才伊東忠太の手になる西本願寺伝道院。ヴィクトリアンインドサラセン様式の奇怪な建物だが、長年こうやってシートが掛けられたままである。天下の大宗門、浄土真宗本願寺派なのに補修費がないらしい。門主の生活をもっと質素にすればいいのに。竣工は1912(明治45)年。
※以上、二千二年九月までに撮影した写真で構成。