
上:田中耕一氏のノーベル賞受賞で一気に有名になった島津製作所の旧本店、島津創業記念資料館。写真に写っている部分が明治27年(1894)、左端の部分が明治21年(1888)と極めて古い建物である。基本的には町家造りなのだが、二階には西洋式の縦長窓、一階欄間にはステンドグラスを用いるなど、創業時の進取の気風を感じさせる。旧本社は⇒![]()
上:その向かい、木屋町二條下ルにある、規模の大きい個人邸宅。モダニズム色の濃い洋館が附設されている。
上:相当薄暗くなってきたので不鮮明な写真になってしまったが、二條木屋町東入ル(二条大橋西詰)、ホテルフジタ京都の敷地内に保存されている旧藤田伝三郎男爵京都別邸「夷川邸」。豪壮な数奇屋の大邸宅で竣工は明治40年とのこと。元々は角倉了以の屋敷だった場所だそう。
左:二條大橋を渡り、左京区に入る。石畳の風情ある路地(ろうじ)。
右:修行僧に門限を告げる寺院の山門。
左:木造三階建ての立派な銭湯。昭和初期のものか? 男湯と女湯の玄関が別に設けられているところが古風である。
右:入口に掲げられた「謹告」。本日って一体いつのことなのやら。