上:国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている、祇園新橋地区の街並み。


 

左・右:祇園新橋地区。観光客だらけではあるが、街並みはさすがによく保たれている。業態は今でも御茶屋が多いが、右の写真など実は鉄筋コンクリートで新築された現代町家である。祇園ネクサス、元々はトキオクマガイのブティックだったように記憶しているが、今は飲食店になっている模様。伯爵は2004年5月にお茶屋遊び初体験の予定である。
この店に行くわけではないが、解説が詳しいので参照⇒
現役舞妓さんのページ⇒


 

左:新橋地区のすぐ北、骨董街として知られる新門前通で見つけた古風な郵便受。
右:同じく新門前の古い煙草屋さん。最近はこういう店舗も少なくなってきた。


上:祇園を更に北上、これはもう三条通間際にある、巨大な市営住宅。いわゆる同和対策で建てられたものなので、内部の廊下が「京の路地(ろうじ)」と化していて、お地蔵さんなどもあって面白い。取り澄ました一見さんお断りばかりが京都ではない、これもまた京都の素顔である。


 

左:京都のど真ん中、三條京阪の近くにも、このように古風なトンネル式の路地が残っている。傘つき裸電球も味わい深い。
右:明治九年に建てられた太鼓望楼が屋上に残る、京都市立有済小学校。このページを作っている二千四年三月三十一日が同校最後の日となる。135年の歴史に終止符を打ち、白川小学校に統合されてしまうのだ。