
左:香川県高松市の中心部で見つけた不思議な商家。恐らく戦前の建築であろう純和風の商家なのだが、壁が一面「SHARP」のロゴのついた銀色のパネルで覆われているのだ。(2002年4月採集)
右:じゃりン子チエが飛び出してきそうな大阪の下町、西成区山王の駄菓子屋の看板。サッシではない木星建具の窓も、型押しガラスも最早貴重品である。

左:日本三大寄せ場の一つ、大阪市西成区の“釜ケ崎”地区にて見つけた激安缶ジュース自販機。最近近畿圏では100円缶ジュース自販機は増えているが、ここまで安いのは滅多にない。モデルは共同管理人團全員と友人である大阪の大学生まりちん。
中:大阪、飛田新地遊廓の大門のすぐ北側にある、古い煙草屋さん。タイル張りにペンキで描かれた看板が珍しい。
右:鶏肉をかしわと言い、肉屋ではなくかしわ専門店があるのは文化度の高い関西独特のものである。(以上三点、2002年夏採集)

左:よくあるタイプの看板型トマソン。赤字で書かれた部分のみ褪色してしまい、何が書いてあったのだか判らなくなってしまったもの。
中:新世界の外れにある寿司屋の生け簀。いつ行っても見るからにいきの悪そうな魚が死にかけている。
右:通天閣のふもとのパチンコ屋の看板。通天閣型である。(以上三点、2002年夏採集)

上:四枚とも大阪市浪速区。新世界のじゃんじゃん横丁の南端にある公衆便所の落書き。といっても個室ではなく、男性用小便器の上に一つずつ書かれていた。左から「デカマラ用」、「小さいチンポ用」、「右曲がりチンポ用」、「太マラ用」である。(2002年夏採集)

左・右:じゃんじゃん横丁南端、JRのガードをくぐったところにある名物のたこ焼・お好み焼の屋台。ご覧の通りべらぼうに安く、しかも美味しい。風太は大喜びしていた。彼はたこ焼が大好物なのだ。付近には古着をはじめ様々な露店が並んでいる。(2002年夏採集)