左:銀緑館の近くにあった、殆ど無装飾だが戦前と思われるビル。
中:これは新しいが、千九百三十年代のモダニズム建築を髣髴とさせるデザインのカラオケボックスであった。
右:これも昭和初期のものであろう。中央区銀座7-13-22の磯部ビル。一階は立ち食い蕎麦となっていた。参照⇒


 

左:中央区銀座七丁目のS電気ビル(昭和九年、吉田享二) 。外観はかなりの改変が加わっているようだが、これも骨董エレベータの残る近代洋風建築である。
右:S電気ビルの一階エレベータホールのインジケータ。天井が低いので、インジケータに合わせ天井が蒲鉾型に凹んでいる。


  

左・中:各階のエレベータ外扉に貼られた注意書。同じ内容だが微妙に違うので、印刷ではなく一枚づつの手書きらしい。
右:一階に貼られた別の注意書と呼出ボタン。


 

左:一階エレベータ全景。外扉はこれがオリジナルなのかどうか、つるんとしたモダンなものである。
右:二階のインジケータ。一階以外は天井が高いので、インジケータが窮屈なことはない。